「なんでS&P500、こんなに下がってるの…?」
せっかくNISAで投資信託をはじめたのに、真っ赤になった評価額を見てショックを受けた人もいるかもしれないね。
でも、株価って“気まぐれ”で動いてるわけじゃないんだ。
ちゃんと理由があるし、よくある「パターン(=セオリー)」もある。
今回は、ここ10年のアメリカ市場の動きをもとに、「S&P500が下落しやすいときの4つのセオリー」を紹介するよ。
ニュースを見たとき、「あ、この話、もしかして株価に影響するやつかも?」って思えるようになると、今よりもさらに投資が面白くなってくるよ。
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FRB?利上げ?どこかで聞いたことはあるような気がするけど…。
【FRB】
アメリカの中央銀行。
金利を決めたりして、経済全体をコントロールする司令塔みたいな存在。
【利上げ】
アメリカの中央銀行(FRB)が「お金を借りるときの金利」を上げること。
企業や個人がローンを借りにくくなるから、経済が少し落ち着く。でも株価にはマイナスになりやすい。
雇用は分かる!でもなんで仕事に就いている人が少ないと、株価が下がるんだろう?
【雇用統計】
毎月発表される「どれだけの人が仕事についてるか」のデータ。
アメリカの景気を判断する重要な材料だよ。
モノの価値が上がると、株価は下がるの??株もモノだから、株価が上がりそうな気がするよ。
【CPI(消費者物価指数)】
スーパーやお店で買うものの値段の平均のこと。
「インフレしてるかどうか」を判断する材料になる。
【インフレ】
物の値段が全体的に上がっていくこと。
ちょっとならいいけど、急激だと生活や企業経営に悪影響。株価も下がりやすい。
やっぱり、政治と経済は直結してるんだね。
【貿易摩擦】
国どうしがモノの売り買い(貿易)で不公平を感じて、関税などで対立すること。
たとえば、一方の国だけがたくさん売れて、もう一方が「ずるい!」って文句を言い出す感じ。
株価が下がるのは、必ずしも“異常事態”じゃない。
過去の事例や経済の動きに沿って「理由がある下落」もたくさんあるんだ。
こういうセオリーを知っておくだけで、
「なんで?怖い!」じゃなくて、「なるほど、雇用統計の影響かも」と落ち着いて見れるようになるよ。もちろん今日紹介した事例がすべてではないけどね!
でも4つすべてに共通することは、「先の未来に対する不安という感情が株価を下げる」ということ。特にアメリカのような世界経済に大きな影響を与える国の動向は、日本をはじめとした世界中が注目してる。
一念発起して株式投資を始めたのなら、できれば心穏やかに株価の変化を見守りたいよね。