「社会人なら車くらい持ってて当然」
「通勤や買い物で必要だから、仕方ない」
そんなふうに思ってたし、どこかで“車=大人の証”みたいな感覚もあった。
でも今年の4月、田舎から都市部に引っ越して、思いきって車を実家に置かせてもらった。つまり、事実上“車を手放す”という選択をしたんだ。
結果、4月の交通費は1万円ちょっと。
去年1年間でかかっていた交通費が約60万円だったことを考えると、家計のインパクトはとてつもなく大きい。
ガソリン代に高速代、自動車保険に車検代、タイヤ交換に自動車税、そして駐車場代…。
「ちりも積もれば」なんてレベルじゃなくて、車は毎月、そして毎年、家計をじわじわむしばむ“金食い虫”だった。
もちろん、田舎では車がないと生活できない。それは本当。でも、生活スタイルを都市部に切り替えたことで、
「これは本当に必要?」って、当たり前だと思っていた支出を見直すきっかけになったんだよね。
この記事では、車を手放したことでどう家計が変わったのか、そして都市部での暮らしのリアル(メリットもデメリットも)を正直に書いていくよ。
今まで住んでいた場所では、車がないと生活できなかった。通勤はもちろん、スーパーに行くのも、病院に行くのも全部車。週末のレジャーのために車で1時間半、高速道路を使って都市部まで移動することもしょっちゅうだった。
そんな生活でかかっていた車の費用はこんな感じ
合計すると、2024年の1年間で約60万円。計算してみて自分でもびっくりした。
2025年4月、都市部への転勤にともなって、ナンバーを外して車を実家に置かせてもらうことに。つまり、完全に車なし生活のスタート。
通勤は自転車でOKな物件を選んだし、最寄りのスーパーも徒歩5分。電車に乗れば何でも揃う。結果的に、4月の交通費は約1万円だった(ほとんどが電車での移動やICチャージ)。
もちろん、4月は引っ越し直後であまり遠出もしていないから、帰省のシーズンや旅行など、今後はもっと交通費がかかるかもしれない。でも月1万円として、どんなに多く見積もっても年20万円。60万円→20万円って、家計へのインパクトはあまりにも大きい。
しかも、「車を壊したらどうしよう」「雪降ったらスタッドレス交換しないと」みたいなメンタルコストもなくなった。
でも、これらのデメリットは「月平均5万円以上の出費」に見合うかって言われたら、正直見合わないと思った。「月5万円を払って、それでも車に乗りたいか」と自分に問うて、それでも車に乗りたいって人は、車のある生活が向いている人かもね!
「社会人になったら車くらい持ってて当たり前」って思ってたけど、それが逆に家計を苦しめてた。都市部に住むっていう選択をしたからこそ、車がなくても困らない環境を整えられたし、心にもお金にも余裕ができた。
家計を改善したいなら、「何を我慢するか」じゃなくて、「本当に必要なのか?」を問い直すことが大事なんだと実感。車を手放すことは、節約じゃなくて選択肢の再構築だったなって思ってる。車に限らず、この記事が家計改善について考えるきっかけになったらうれしいな!
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